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お知らせ

鳥インフルエンザについて(PART4)

2014/01/30
更新:2017/5/24

[鳥インフルエンザについて(PART1)]
[鳥インフルエンザについて(PART2)]
[鳥インフルエンザについて(PART3)]
[鳥インフルエンザ関連情報]


2005年10月に欧州でも高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)の発生が確認されましたが、2006年1月にはトルコで東南アジア及び中国以外では初めての感染者及び死亡者が発生しました。
その後の状況及び追加情報をPART4として本ページに記載していきます。

流行状況及び関連情報

2017年5月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2017年5月16日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成データで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000162418.pdf
また、WHOの確認している発症者数は計859人、内死亡数は453人です。
2017年2月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2017年1月16日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成データで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数は計856人、内死亡数は452人(対前回±0人)です。

2016年12月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2016年11月21日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成データで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数は計856人、内死亡数は452人(対前回±0人)です。

2016年10月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2016年10月3日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成データで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数は計856人、内死亡数は452人(対前回+2人)です。

2016年7月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2016年7月19日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成データで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数は計854人、内死亡数は450人(対前回±0人)です。

2016年6月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2016年6月13日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成データで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数は計851人、内死亡数は450人です。(前回+1人)

2016年5月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2016年5月9日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成データで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数は計850人、内死亡数は449人です。

2016年4月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2016年4月4日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成データで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数数は計850人、内死亡数は449人です。

2016年2月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2016年2月25日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成データで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数数は計846人、内死亡数は449人です。(前回と同じ)

2016年1月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2016年1月20日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成データで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数数は計846人、内死亡数は449人です。

2015年11月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2015年11月13日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成データで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数数は計844人、内死亡数は449人です。(先回間違えでした)

2015年10月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2015年9月4日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成データで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数数は計844人、内死亡数は499人です。(先回と不変)

2015年7月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2015年7月17日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成データで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数数は計844人、内死亡数は499人です。

2015年6月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2015年6月23日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成データで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数数は計842人、内死亡数は447人です。

2015年5月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2015年5月1日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成データで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数数は計840人、内死亡数は447人です。

2015年4月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2015年3月31日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成データで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数数は計826人、内死亡数は440人です。

2015年3月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2015年3月3日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成データで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数数は計784人、内死亡数は429人です。

2015年2月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2015年1月26日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成に基づくデータで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数数は計718人、内死亡数は413人です。

2015年1月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2015年1月6日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成に基づくデータで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数数は計694人、内死亡数は402人です。

2014年12月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2014年12月4日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成に基づくデータで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数数は計676人、内死亡数は398人です。

2014年10月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2014年10月2日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成に基づくデータで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf
また、WHOの確認している発症者数数は計668人、内死亡数は393人です。

2014年6月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2014年6月27日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成に基づくデータで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf

また、WHOの確認している発症者数数は計667人、内死亡数は393人です。

2014年5月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2014年5月5日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成に基づくデータで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf

また、WHOの確認している発症者数数は計665人、内死亡数は392人です。

2014年4月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2014年3月24日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成に基づくデータで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf

また、WHOの確認している発症者数数は計664人、内死亡数は391人です。

2014年3月 ●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例(2003年11月以降)
(WHO・OIEの正式な公表に基づく)
2014年2月24日現在、厚生労働省健康局結核感染症課作成に基づくデータで、H5N1の発生国及び人での確定症例が以下の通り、確認できますのでご参考ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf

また、同WEB情報によりますと、WHOに報告されたヒトの鳥インフルエンザ(H5N1)確定症例数は累計で658人、内死亡数は388人です。

2014年1月 ●鳥インフルエンザA(H7N9)の発生状況について(更新14)(1月31日)
1月30日付けで公表された世界保健機関(WHO)の情報によりますと、中国の国家衛生・計画出産委員会は、1月29日、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスに感染した患者が新たに15人発生したとWHOに報告しました。
15人の患者のうち10人は女性です。患者の年齢層は31歳から81歳で、広東省(4人)、江蘇省(1人)、上海市(1人)、浙江省(9人)から報告されました。現在、患者のうち13人の容態は重篤です。また、患者のうち14人は家きんとの接触があったか、生きた家きんのいる市場や環境に行ったことがあったと報告されました。
患者の詳細は下記の通りです。
(中略)
現時点では、人から人に感染が続いているという根拠はありません。
中国政府は、サーベイランス及び状況分析の強化、患者管理と治療の強化、市民とのリスクコミュニケーションや情報提供の実施、国際的な協力と情報交換の強化、科学的な研究の実施を行っています。
中国から香港に輸入された生きた家きんから鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスが検出されたと報告されており、生きた家きんからウイルスの感染が広がる可能性はありますが、現時点では、人や動物から鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスが国際的に広がってはいません。

これまでに鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスに感染した患者が報告された地域及びその近隣の地域では、特に、春節(旧正月)に関連して家きんの売買や輸送が増加すると予想され、これらの地域では今後も患者が散発的に発生することが予想されます。
詳細は以下、URLをご参考ください。
<FORTH>
http://www.forth.go.jp/topics/2014/01311044.html


●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での確定症例数(2013年12月20日現在)
昨年12月、鳥インフルエンザ(H5N1)による発症者数(03年11月以降)は計648人(うち死亡384人)とWHOは確認しています。
詳細は以下、URLをご参考ください。
<厚労省>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/pdf/04.pdf


●鳥インフルエンザA(H7N9)の発生状況について(更新11)(1月27日)
1月25日付けで公表された世界保健機関(WHO)の情報によりますと、中国の国家衛生・計画出産委員会は、同日、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスに感染した患者が新たに10人発生したとWHOに報告しました。
詳細は以下URLをご参考ください。

<FORTH>
http://www.forth.go.jp/topics/2014/01271026.html

<付記>
本年(14年)1月7日以来、鳥インフルエンザA(H7N9)に関して、FORTHによる情報更新は27日時点で11回目を数えます。


●鳥インフルエンザA(H7N9)の発生状況について(更新3)(1月14日)
1月10日付けで公表された世界保健機関(WHO)の情報によりますと、香港の衛生防護センター(Centre for Health Protection)は、1月8日、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスに感染した患者が新たに1人発生したとWHOに報告しました。
この患者は65歳の男性で基礎疾患(持病)がありました。1月3日に発症し、1月7日に胸部の感染症で病院に入院しましたが、同日中に集中治療室に移されました。1月8日に鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス陽性となりました。現在、隔離されており、容態は重篤です。この患者は、1月1日から2日まで、家族と広東省深?(しんせん)市に渡航しており、1月1日に深?市の生鮮食品を扱う市場を通りました。香港では、この患者は生鮮食品を扱う市場には入りませんでしたが、朝に市場入口を通り過ぎたかもしれません。
この患者の濃厚接触者は無症状で、患者と最後に接触してから10日間隔離されています。医療従事者、入院患者、関連する病院に訪問した人を含むその他の接触者の追跡調査が行われています。患者は香港の外で感染したと考えられています。調査が継続されています。
また、中国の国家衛生・計画出産委員会は、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスに感染した患者が新たに1人発生したとWHOに報告しました。
患者は、浙江省嘉興市の51歳の女性です。2013年12月28日に発症し、2014年1月6日に病院に入院しました。現在、容態は重篤です。感染源は調査中です。
さらに、1月13日付けで公表された世界保健機関(WHO)の情報によりますと、中国の国家衛生・計画出産委員会は、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスに感染した患者が新たに6人発生したとWHOに報告しました。このうち1人が死亡しました。
詳細は以下URLをご参考ください。

<FORTH>
http://www.forth.go.jp/topics/2014/01141400.html


●鳥インフルエンザA(H5N1)の発生状況について(1月10日)
1月9日付けで公表された世界保健機関(WHO)の情報によりますと、WHOはカナダから鳥インフルエンザA(H5N1)に感染したと確定診断された患者が1人発生したとの報告を受けました。この患者は、生来健康な成人で、2013年12月27日に発症し、2014年1月3日に死亡しました。
この患者は2013年12月6日から27日まで中国を訪れ、12月27日に帰国しました。渡航中に倦怠感(だるさ)や熱感がありました。旅行では、同行者が1名いましたが、この同行者は健康です。
検査はアルバータ州の検査施設で行われ、カナダの国立微生物研究所(National Microbiology Laboratory)で確定されました。
この患者は、家きんやその他の動物との接触歴はなく、病気になった人との接触もありませんでした。
家族や医療従事者を含む濃厚接触者は経過観察され、抗ウイルス薬の暴露後予防投与を受けています。これまでのところ、すべての濃厚接触者は無症状です。航空機の乗客の追跡調査も行われています。
この患者は、カナダで初めて鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスに感染した患者であり、アメリカ地域でも初めての事例です。
世界では、これまでに、鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスに感染したと確定診断された患者は、649人が報告されています。このうち385人が死亡しています。
WHOは、この事例に関して、入国時の特別なスクリーニングおよび渡航や貿易を制限することを推奨していません。

<FORTH>
http://www.forth.go.jp/topics/2014/01101528.html

参考ホームページ