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お知らせ

世界におけるインフルエンザ

2017/03/20
更新:2017/8/21




2017年

8月21日 2017年8月までのデータに基づくインフルエンザ流行の状況です。下記はFORTH情報(要約ベース)を引用しています。
詳しくは、以下、FORTH URLをご覧下さい。
http://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2017/08231041.html

 WHOから発表された2017年8月6日までのデータに基づくインフルエンザ流行の状況です。詳細の報告は各地域事務局のサイト情報でも掲載されています。詳細は、参考に示された各サイトを基に原文をご参照ください。

要約
●南半球温帯地域と南アジア、東南アジアの一部の国では、高いレベルでインフルエンザの活動が報告され続けていました。中米、カリブ海沿岸諸国のいくつかの国でも、引き続き、インフルエンザの活動が報告されました。(一方)北半球温帯地域では、インフルエンザの活動は低調なレベルにとどまっていました。世界全体では、インフルエンザA(H3N2)ウイルスが伝播しています。
●2017年7月24日から8月6日までのデータが、FluNet(協定世界時間2017年8月18日 03:36:54まで)に基づき、75の国と地域にある国立インフルエンザ・センター(NICs)とその他の国立インフルエンザ研究施設から集められました。WHO世界インフルエンザ・サーベイランス及び対応システム(GISRS)の検査施設では、この間に50,456本を超える検体が検査されました。インフルエンザ・ウイルスが陽性となった検体は8,401本で、このうち7,644検体(91%)がインフルエンザA型、757検体(9%)がインフルエンザB型でした。インフルエンザAウイルスのサブタイプ(亜型)では、779検体(11.6%)がインフルエンザA(H1N1)pdm09、5,930検体(88.4%)がインフルエンザA(H3N2)でした。解析されたインフルエンザBウイルスのうち、168検体(63.4%)がB-山形系統、97検体(36.6%)がB-ビクトリア系統でした。

6月12日 2017年6月までのデータに基づくインフルエンザ流行の状況です。下記はFORTH情報(要約ベース)を引用しています。
詳しくは、以下、FORTH URLをご覧下さい。
http://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2017/06151109.html

 WHOから発表された2017年5月28日までのデータに基づくインフルエンザ流行の状況です。詳細の報告は各地域事務局のサイト情報でも掲載されています。詳細は、参考に示された各サイトを基に原文をご参照ください。

要約
●南半球温帯地域では、インフルエンザの活動がゆっくりと高まり始めました。それでも、全体的には低調な状態です。(一方)北半球温帯地域では、インフルエンザの活動は低下を続けています。世界全体では、インフルエンザBウイルスが優勢でした。
●2017年5月15日から5月28日までのデータが、FluNet(協定世界時間2017年6月9日 03:31:42まで)に基づき、75の国と地域にある国立インフルエンザ・センター(NICs)とその他の国立インフルエンザ研究施設から集められました。WHO世界インフルエンザ・サーベイランス及び対応システム(GISRS)の検査施設では、この間に69,469本を超える検体が検査されました。インフルエンザ・ウイルスが陽性となった検体は5,598本で、このうち2,798検体(50%)がインフルエンザA型、2,800検体(50%)がインフルエンザB型でした。インフルエンザAウイルスのサブタイプ(亜型)では、897検体(40.1%)がインフルエンザA(H1N1)pdm09、1,339検体(59.9%)がインフルエンザA(H3N2)でした。解析されたインフルエンザBウイルスのうち、216検体(38.7%)がB-山形系統、342検体(61.3%)がB-ビクトリア系統でした。

5月15日 2017年5月までのデータに基づくインフルエンザ流行の状況です。下記はFORTH情報(要約ベース)を引用しています。
詳しくは、以下、FORTH URLをご覧下さい。
http://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2017/05171113.html

 WHOから発表された2017年4月30日までのデータに基づくインフルエンザ流行の状況です。詳細の報告は各地域事務局のサイト情報でも掲載されています。詳細は、参考に示された各サイトを基に原文をご参照ください。

要約
●北半球温帯地域では、インフルエンザの活動の低下が続いていました。(一方)南半球温帯地域では、いくつかの国でインフルエンザの活動が流行シーズンの警戒レベルに達しましたが、全体としては低い状態で留まっていました。
●2017年4月17日から4月30日までのデータが、FluNet(協定世界時間2017年5月12日 06:57:21まで)に基づき、103の国と地域にある国立インフルエンザ・センター(NICs)とその他の国立インフルエンザ研究施設から集められました。WHO世界インフルエンザ・サーベイランス及び対応システム(GISRS)の検査施設では、この間に79,447本を超える検体が検査されました。インフルエンザ・ウイルスが陽性となった検体は7,736本で、このうち2,683検体(34.7%)がインフルエンザA型、5,053検体(65.3%)がインフルエンザB型でした。インフルエンザA型ウイルスの亜型では、642検体(45.1%)がインフルエンザA(H1N1)pdm09、782検体(54.9%)がインフルエンザA(H3N2)でした。解析されたインフルエンザBウイルスのうち、396検体(51.8%)がB-山形系統で、369検体(48.2%)がB-ビクトリア系統でした。

4月17日 2017年4月までのデータに基づくインフルエンザ流行の状況です。下記はFORTH情報(要約ベース)を引用しています。
詳しくは、以下、FORTH URLをご覧下さい。
http://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2017/04211052.html

 WHOから発表された2017年4月2日までのデータに基づくインフルエンザ流行の状況です。詳細の報告は各地域事務局のサイト情報で掲載されています。詳細は、参考に示された各サイトを基に原文をご参照ください。

要約
 北半球温帯地域では、インフルエンザの活動の低下が続いていました。(一方)南半球温帯地域では、インフルエンザの活動は低い状態で留まっていました。世界全体で、インフルエンザA(H3N2)ウイルスとインフルエンザBウイルスが伝播しており、この数週間は、インフルエンザBウイルスの検出割合が増えてきています。

●北米のカナダとアメリカ合衆国では、インフルエンザの活動が少しずつ低下してきました。(検出されているのは)主にインフルエンザA(H3N2)ですが、少しずつインフルエンザBウイルスの検出が増えてきました。メキシコでは、検出される全てのタイプのインフルエンザが減ってきました。
●ヨーロッパでは、インフルエンザの活動が低下してきました。その中で、ヨーロッパ北部と東部では、インフルエンザBウイルスが多く検出されていました。インフルエンザ様疾患(ILI)と急性呼吸器感染症(SARI)の指標は、全体的に、低い状態か(注意)基準よりも低いレベルにありました。
●中央アジアでは、インフルエンザ様疾患(ILI)と急性呼吸器感染症(SARI)の活動が低下してきていました。しかし、インフルエンザ・ウイルスの検出に関する新たな情報は報告されませんでした。
●東アジアでは、全てのタイプのインフルエンザの検出が報告され続けていました。
●西アジアでは、インフルエンザの活動が低下してきました。(検出されているのは)インフルエンザBウイルスでした。
●南アジアでは、インフルエンザの活動が低下してきているものの、報告が続いていました。ブータンでは、この数週間はインフルエンザ様疾患(ILI)とインフルエンザの活動が高まっていきました。ここでは、インフルエンザA(H3N2)ウイルスとインフルエンザBウイルスが伝播していました。
●東南アジアでは、インフルエンザの活動は低い状態でした。
●アフリカ北部のチュニジアでは、インフルエンザの活動は低いものの、インフルエンザA(H3N2)とインフルエンザBの両ウイルスが報告されました。
●アフリカ東部と西部では、インフルエンザの活動は低いものの、この数週間、インフルエンザA(H1N1)pdm09も、インフルエンザA(H3N2)も、インフルエンザBも報告されました。
●カリブ海地域の国々と中米では、呼吸器系ウイルスの活動が低い状態でした。
●南米熱帯地域では、インフルエンザ・ウイルスも呼吸器系ウイルスも活動は低い状態でした。コロンビアだけは、RSウイルスの活動が高まっていました。
●南半球温帯地域では、インフルエンザ・ウイルスの活動はオフ・シーズンのレベルでした。チリでは、これまでのこの季節の傾向と一致して、この数週間で、インフルエンザ様疾患(ILI)の活動が警戒レベルまで高まってきました。
●2017年3月20日から4月2日までのデータが、FluNet(協定世界時間2017年4月14日 05:41:03まで)に基づき、103の国と地域にある国立インフルエンザ・センター(NICs)とその他の国立インフルエンザ研究施設から集められました。WHO世界インフルエンザ・サーベイランス及び対応システム(GISRS)の検査施設では、この間に118,962本を超える検体が検査されました。インフルエンザ・ウイルスが陽性となった検体は19,667本で、このうち9,791検体(49.8%)がインフルエンザA型、9,876検体(50.2%)がインフルエンザB型でした。インフルエンザA型ウイルスの亜型では、924検体(26.2%)がインフルエンザA(H1N1)pdm09、2,609検体(73.8%)がインフルエンザA(H3N2)でした。解析されたインフルエンザBウイルスのうち、784検体(65%)がB-山形系統で、423検体(35%)がB-ビクトリア系統でした。

3月20日 2017年3月までのデータに基づくインフルエンザ流行の状況です。下記はFORTH情報(要約ベース)を引用しています。
詳しくは、以下、FORTH URLをご覧下さい。
http://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2017/03221056.html

 WHOから発表された2017年3月05日までのデータに基づくインフルエンザ流行の状況です。詳細の報告は各地域事務局のサイト情報で掲載されています。詳細は、参考に示された各サイトを基に原文をご参照ください。

要約
 北半球温帯地域では、いくつもの国でインフルエンザの活動の低下が見えてきました。特に、東アジア、ヨーロッパの多くの国では、流行が既にピークを過ぎました。世界全体で、インフルエンザA(H3N2)が流行していました。南アジアでは、主にH1N1によるインフルエンザの活動が高まってきています。これまでのところ、ほとんどのインフルエンザ・ウイルスの特徴が、北半球インフルエンザ流行(2016-2017)で使用されているワクチンに含まれる成分に照らして、遺伝学的に類似していました。最近の抗ウイルス薬への感受性試験では、採取されたウイルスのほとんどすべてが、抗ウイルス薬ノイラミニダーゼ阻害剤に感受性を示しました。
●北米のカナダとアメリカ合衆国では、全体的に、インフルエンザとその他の呼吸器系ウイルスの活動が低下してきました。メキシコでは、インフルエンザA(H1N1)pdm09が中心となるインフルエンザの活動が高まってきました。
●ヨーロッパでは、この地域で蔓延していたインフルエンザA(H3N2)ウイルスとインフルエンザBウイルスによるインフルエンザの活動が目に見えて下がってきました。この数週間は、インフルエンザBウイルスの検出数が増えてきました。65歳を超える人はかなりの頻度でインフルエンザが重症化と関係づけられたことが報告されました。
●東アジアでは、インフルエンザの活動が低下してきました。(検出されるのは)ほとんどがインフルエンザA(H3N2)でした。
●西アジアでは、インフルエンザA(H3N2)とインフルエンザBの両ウイルスがこの地域に伝播していましたが、治まってきました。
●南アジアでは、インド、スリランカ、モルジブで、インフルエンザの活動が高まってきました。主にインフルエンザA(H1N1)pdm09が報告され、次いで、インフルエンザBも報告されました。
●東南アジアでは、インフルエンザの活動は低い状態でした。
●アフリカ北部では、インフルエンザA(H3N2)とインフルエンザBの両ウイルスが伝播していたチュニジアで、インフルエンザの活動の低下が報告されました。
●アフリカ西部では、ガーナ、マリで、インフルエンザの活動の報告が続いていました。検出された主なウイルスはインフルエンザBでした。アフリカ東部では、インフルエンザの活動がエチオピアとモーリシャスから報告されました。主にインフルエンザA(H3N2)が報告されました。
●カリブ海地域の国々と中米では、インフルエンザ・ウイルスもその他の呼吸器系ウイルスも、活動が全般的に低い状態でした。
●南米熱帯地域では、インフルエンザ・ウイルスおよび呼吸器系ウイルスの活動はほとんどの国で低いレベルに留まっていました。コロンビアだけは、RSウイルスの活動が高まった状態でした。
●南半球温帯地域では、インフルエンザ・ウイルスの活動はオフ・シーズンのレベルでした。2017年2月20日から3月5日までのデータが、FluNet(協定世界時間2017年3月17日 09:50:51まで)に基づき、94の国と地域にある国立インフルエンザ・センター(NICs)とその他の国立インフルエンザ研究施設から集められました。WHO世界インフルエンザ・サーベイランス及び対応システム(GISRS)の検査施設では、この間に156,226本を超える検体が検査されました。インフルエンザ・ウイルスが陽性となった検体は34,376本で、このうち26,581検体(77.3%)がインフルエンザA型、7,795検体(22.7%)がインフルエンザB型でした。インフルエンザA型ウイルスの亜型では、651検体(8.1%)がインフルエンザA(H1N1)pdm09、7,392検体(91.9%)がインフルエンザA(H3N2)でした。解析されたインフルエンザBウイルスのうち、614検体(71.4%)がB-山形系統で、246検体(28.6%)がB-ビクトリア系統でした。

2月23日 2017年2月までのデータに基づくインフルエンザ流行の状況です。下記はFORTH情報(要約ベース)を引用しています。
詳しくは、以下、FORTH URLをご覧下さい。
http://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2017/02231130.html

要約
 北半球温帯地域では、インフルエンザの活動が高まりを続けていました。(しかし)東アジア、ヨーロッパのたくさんの国では、流行のピークを迎えたことが示され、下降に転じていることが報告されてきました。世界全体で、インフルエンザA(H3N2)が流行していました。これまでのところ、ほとんどのインフルエンザ・ウイルスの特徴は、北半球インフルエンザ流行(2016-2017)で使用されているワクチンに含まれる成分に照らして、遺伝的に類似していました。最近の抗ウイルス薬への感受性試験では、採取されたウイルスはほとんどすべてが、抗ウイルス薬ノイラミニダーゼ阻害剤に感受性を示しました。

●北米では、アメリカ合衆国とメキシコで、インフルエンザA(H3N2)によるインフルエンザの活動が高まっていました。一方、カナダでは、インフルエンザの活動は下がって来ました。
●ヨーロッパでは、インフルエンザの活動が高い状態でした。流行している亜型はほとんどがインフルエンザA(H3N2)でした。(しかし)これまでの週と比べると、ほとんどの国で、現状維持か、減少する傾向であることが報告されました。65歳を超える人では、かなりの頻度でインフルエンザが重症化と関係づけられました。
●東アジアでは、インフルエンザの活動の低下傾向がみえてきました。ほとんどがインフルエンザA(H3N2)でした。
●西アジアでは、インフルエンザA(H3N2)がこの地域で流行していましたが、インフルエンザの活動が下がってきました。低いレベルですが、インフルエンザBも検出されました。
●南アジアでは、インドとスリランカで、インフルエンザの活動が急激に高まってきました。主にインフルエンザA(H1N1)pdm09が報告されており、次いで、インフルエンザBとインフルエンザA(H3N2)も報告されました。
●東南アジアでは、インフルエンザの活動は低い状態でした。
●アフリカ北部では、インフルエンザの活動がピークを迎えたようでした。インフルエンザA(H3N2)ウイルスとインフルエンザBウイルスの検出が報告されました。
●アフリカ西部では、ガーナで、インフルエンザBウイルスの検出が続いていました。
●カリブ海地域の国々と中米では、インフルエンザ・ウイルスもその他の呼吸器系ウイルスも、活動が全般的に低い状態でした。しかし、プエルトリコでは、インフルエンザA(H3N2)により、流行期の警戒レベルを越えて留まっていました。
●南米熱帯地域では、インフルエンザ・ウイルスおよび呼吸器系ウイルスの活動はほとんどの国で低いレベルに留まっていました。コロンビアだけは、RSウイルスの活動が高まった状態でした。
●南半球温帯地域では、インフルエンザ・ウイルスの活動はオフ・シーズンのレベルでした。
●2017年1月23日から2月5日までのデータが、FluNet(協定世界時間2017年2月17日 11:53:23まで)に基づき、83の国と地域にある国立インフルエンザ・センター(NICs)とその他の国立インフルエンザ研究施設から集められました。WHO世界インフルエンザ・サーベイランス及び対応システム(GISRS)の検査施設では、この間に154,949本を超える検体が検査されました。インフルエンザ・ウイルスが陽性となった検体は40,292本で、このうち36,922検体(91.6%)がインフルエンザA型、3,370検体(8.4%)がインフルエンザB型でした。インフルエンザA型ウイルスの亜型では、418検体(2.9%)がインフルエンザA(H1N1)pdm09、14,024検体(97.1%)がインフルエンザA(H3N2)でした。解析されたインフルエンザBウイルスのうち、332検体(62.8%)がB-山形系統で、197検体(37.2%)がB-ビクトリア系統でした。

1月9日 2016年12月インフルエンザ流行情報です。下記はFORTH情報(要約ベース)を引用しています。 詳しくは、以下、FORTH URLをご覧下さい。
http://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2017/01111041.html

要約  北半球温帯地域では、インフルエンザの活動が高まってきました。特に、ヨーロッパとアジアでは、前年と比較して流行のレベルを超える国が多くなっています。世界全体で、インフルエンザA(H3N2)が伝播していました。これまでのところ、ほとんどのインフルエンザの特徴は、インフルエンザ流行(2016-2017)に備えたワクチンで示される成分に照らして、遺伝的に類似しています。抗ウイルス薬への感受性試験では、最近の流行ウイルスの大半は、抗ウイルス薬ノイラミニダーゼ阻害剤に感受性を示しました。
●北米では、インフルエンザの活動が高まりを続けていました。インフルエンザA(H3N2)が伝播していました。インフルエンザ様疾患(ILI)は、アメリカ合衆国で流行期の警戒レベルを上回りました。アメリカ合衆国では、RSウイルスの活動が高まってきました。
●ヨーロッパでは、インフルエンザの活動が高まってきました。流行している型はほとんどがインフルエンザA(H3N2)でした。65歳を超える人では、かなりの頻度で重症化と関係していました。
●東アジアでは、インフルエンザの活動が高まりを続けていました。ほとんどがインフルエンザA(H3N2)でした。
●西アジアでは、インフルエンザの活動が少しずつ高まってきました。
●南アジアでは、主にインフルエンザA(H3N2)により、インフルエンザの活動が高まってきました。この数週間、イランとスリランカでインフルエンザの活動が報告されていました。
●東南アジアでは、インフルエンザの活動は下がってきていました。この地域では、主にインフルエンザA(H3N2)ウイルスとインフルエンザBが伝播していました。
●アフリカ北部では、モロッコとチュニジアで、インフルエンザの検出数が増え続けていることが報告されました。主なウイルスはインフルエンザA(H3N2)でした。
●アフリカ西部では、ガーナで、インフルエンザBウイルスの検出が続いていました。
●カリブ海地域の国々と中米では、インフルエンザ・ウイルスもその他の呼吸器系ウイルスも、活動は低い状態でした。 ●南米熱帯地域では、インフルエンザ・ウイルスおよび呼吸器系ウイルスの活動は低いレベルに留まっていました。
●南半球温帯地域では、インフルエンザ・ウイルスの活動はオフ・シーズンのレベルでした。
●2016年12月12日から2016年12月25日までのデータが、FluNet(協定世界時間2017年1月6日 04:12:46まで)に基づき、74の国と地域にある国立インフルエンザ・センター(NICs)とその他の国立インフルエンザ研究施設から集められました。WHO世界インフルエンザ・サーベイランス及び対応システム(GISRS)の検査施設では、この間に124,657本を超える検体が検査されました。インフルエンザ・ウイルスが陽性となった検体は25,263本で、このうち24,223検体(95.9%)がインフルエンザA型、1,040検体(4.1%)がインフルエンザB型でした。インフルエンザA型ウイルスの亜型では、159検体(1.3%)がインフルエンザA(H1N1)pdm09、11,927検体(98.7%)がインフルエンザA(H3N2)でした。解析されたインフルエンザBウイルスのうち、67検体(34.9%)がB-山形系統で、125検体(65.1%)がB-ビクトリア系統でした。


過去の情報はこちら (2015年1月12日~2016年12月22日)